苦情解決状況報告
京都ブロック
No. | 1 |
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施設 | 保育園 |
受付日 | 2021年5月15日 |
申入者 | 保護者 |
分類 | 苦情 |
申し入れ内容 |
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汚れたパンツとズボンを本人がそのままリュックに入れていることがあった。 ノートやリュックが濡れてしまっていたので汚れ物は袋に入れるよう見守ってほしい。 |
対応及び改善 |
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丁寧に謝罪し本人が汚れ物を袋に入れてからリュックに入れるように、保育者の見守りを徹底する。 |
No. | 2 |
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施設 | 保育園 |
受付日 | 2021年5月17日 |
申入者 | 保護者 |
分類 | 苦情 |
申し入れ内容 |
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連絡ノートに既読のサインをしてほしい。 |
対応及び改善 |
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丁寧に謝罪し連絡ノートのサインを徹底する。 |
No. | 3 |
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施設 | 保育園 |
受付日 | 2022年1月5日 |
申入者 | 保護者 |
分類 | 苦情 |
申し入れ内容 |
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約束していた迎えの時間を母が勘違いしていて迎えの時間から1時間たってから園から電話を入れた。 昼食をとらずに待っていたことになり、「もっと早くに連絡をいれてほしい。おなかをすかせて待たせるなんてかわいそう。 同じお金を払っているのに食事を食べさせてもらえないなんて!」と母 |
対応及び改善 |
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お迎え時間を朝に確認していなかったことを反省。 前日もお迎え時間に遅れていたので、すぐに電話するのは良くないかと思ったが、今後は電話を入れる事を伝え、 そのほかのいろいろな面でも母の不安な部分を事前に解消できるよう声をかけていく |
No. | 4 |
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施設 | 保育園 |
受付日 | 2022年1月6日 |
申入者 | 保護者 |
分類 | 誤食 |
申し入れ内容 |
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小麦除去の子どもに、おやつ時にアレルギー成分のお菓子を提供し、夕方にはかゆみ、赤みの訴えがあったが冷やして対応し誤食に気付かないままの母迎え、帰宅となった。 帰宅後すぐに様態が悪化し、母が救急車を呼び、自宅での吸入と薬の服用をして病院へ向かった。 結果、アナフィラキシーショックだったが点滴で症状が落ち着き帰宅となった。 担任と園長で病院へ向かうが帰宅後になりすれ違い、戻ってから母へ電話を入れた。 |
対応及び改善 |
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1/7(金): 母と保育者、園長、給食の先生との話し合いをもつ(本児は用心して休み) ・謝罪と経緯説明 ・母から当日の本児の詳しい様子、病院で話された内容を詳しく聞く。 ・今後、成分表の確認をさらに重ねてすること、園でもエピペンを預かることになった。 1/12(水): 母の要望により、本児用の献立表(給食、おやつ共、除去食として提供される物も記載)を渡す→話をしたその日に今月分を渡した。 それ以降も随時献立表を渡す。 |
No. | 5 |
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施設 | 保育園 |
受付日 | 2022年2月18日 |
申入者 | 保護者 |
分類 | 苦情 |
申し入れ内容 |
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中庭あそび中に転び、その先にあった中庭の囲いの扉についている蝶番のネジの突起部分で口元を打ち、口の横、口の中を裂傷。 「気を付けて見て欲しい、もうちょっとずれてたら怖い場所をケガしてたと思うと胸が痛む」と母、祖母。 |
対応及び改善 |
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ケガの瞬間を保育者が見れてなかった事を反省。保護者に今後も丁寧に見ていくよう話をし、中庭の扉は、早急に取り替えの工事をした。 |